複合機コスト削減
「控え目に言って”日本一”」
遜色無しで日本一複合機のランニングコストを削減できます。
・リースが残っていても
・東京・大阪・名古屋・福岡、全国どこでも
対応致します。
価格構造
「本体価格」と「カウンター単価」
複合機は基本「本体価格」と「カウンター単価」が存在します。
「本体価格」
機械自体の値段です。買取もしくはリースで取得することが殆ど。
「カウンター単価」
印刷する用紙数に応じて、毎月請求される料金。
「カウンター単価」の削減
弊社では「カウンター単価」のコスト削減を行います。
リバースオークションの活用により、平均1/4程度の削減が見込めます。
流れ
STEP
複合機メーカーよりカウンターの条件を競り下げさせる
そもそも、弊社の取扱メーカー数が8社(リコー、ゼロックス、キヤノン、京セラ、東芝、シャープ、コニカミノルタ、ムラテック)と多い為、「競争原理」が働きますので、弊社に降りてくるカウンター単価が他社に比べて低価格です。
STEP
一番カウンター単価の条件が良く、且つお客様のご要望に合わせた機能がついたメーカーを採用
とはいえども各社メーカーの複合機も基本的な機能はほとんど大差ありません。色味の違いなど微妙な点が変わってきます。なので、基本的にはカウンター単価を一番安くご提供することが可能なメーカーを採用することが多いです。
STEP
メーカーより請求したカウンター単価(仕入れ値)に対して、弊社の収益を一切上乗せせず、スルーでお客様に提供。
このように、そもそも仕入れ値が低い上に収益を上乗せしないので、お客様は安心して安いカウンター単価で複合機を利用することができるわけです!!
無料お見積もり
以下の2点があれば無料でお見積もり致します。
・カウンター請求書(単価・枚数が確認できるもの)
・リース契約書(期間・料金のわかるもの)