top of page

Electronic medical record

cost reduction

電子カルテの保守費用削減

messageImage_1628087309143.jpg
病院勤務日

1. 医療機関における課題

  1.  保守費用が高いと感じている

  2.  保守費用の妥当性が見えない

  3.  他医療機関におけるIT投資額が分からない

  4.  保守内容が把握できていない

  5.  保守運用に関する選択肢がない

  6.  交渉する為の材料がない

  7.  交渉に応じてもらえない

  8.  医療材料等に比べても、同等レベルの知識がない

  9.  医療業界における急速なIT化に追い付くリテラシーがない

  10.  システム毎の運用リスクが判別出来ない

  11.  保守ベンダーに、全てのイニシアティブを取られている

病院のロビー

2. 価格面/運用面からアプローチ

■価格面

・保守費用を適正化・削減

※各ベンダーを分析し、一般的なエンジニアコストから実働コストを算出した後、実運用に基づいた適正価格で締結

■運用面

・ベンダー推奨の保守内容を 可視化

・運用スタイルと傾向に適した 保守運用プランを模索

​・保守内容を 適正プランに近づける

心電図上の聴診器

3. 削減実績

1.  病床数200

   21,600,000​円 → 19,300,000円(ー2,300,000円

2.  病床数380

   19,400,000​円 → 15,700,000円(ー3,700,000円

3.  病床数430

   55,400,000​円 → 43,900,000円(ー11,500,000円

bottom of page