Battery cost reduction
バッテリーのコスト削減

ナノカーボンシリカバッテリー
Nano Carbon Silica Battery
新開発NCSバッテリーと基礎技術「BAT(ナノカーボンシリカ粉末)」
開放型(補水式)液体
電解液バッテリー
12V120Ah
「Nano Mevius」
レンタル ¥1,950〜/月
レンタル ¥1,850〜/月
レンタル 応相談
資料ダウンロードは こちら
もうバッテリーは消耗品ではありません、、、
世界初、Only Oneのスーパーバッテリー誕生!
NCSバッテリー「ナノメビウス」は、過去約10年以上に亘って導入・検証を行ってきた中古バッテリーの 再生触媒「BAT(ナノカーボンシリカ)」を、新品の電池に応用し開発された新型超長寿命鉛蓄電池です。 新品時からナノカーボンシリカ(特許出願済)を充填した革新的なバッテリー完成品で、市販の 添加剤や後付け装置等のバッテリー延命製品とは一線を画する製品です。
ECOバッテリーを安心・安全・安価
月々定額のレンタルプランをご用意!
※安心の10年保証付き
新型長寿命蓄電池
新開発NCSバッテリーと基礎技術「BAT(ナノカーボンシリカ粉末)」
NCSバッテリーは、過去約10年以上に亘って導入検証を行ってきた
中古バッテリーの再生触媒「BAT(ナノカーボンシリカ)」を新品の
電池に応用し開発された新型超⻑寿命の鉛蓄電池です。
また新品時からナノカーボンシリカ(特許出願済)を充填した
革新的なバッテリーで、市販の添加剤や後付け装置等のバッテリー
延命製品とは一線を画する製品です。

BAT技術を活用した新型超長寿命鉛蓄電池
ナノカーボンシリカバッテリー
3大ポイント
特殊なナノカーボンシリカの持つ強力な酸化還元作用により、バッテリーの寿命を著しく損ねてしまう「サルフェーション(電極板に付着する硫酸塩の結晶)」が発生しません。
⇒なぜサルフェーションが発生しないのか?
特殊なナノカーボンシリカの強力な酸化還元作用でバッテリーの充・放電サイクルを正常に保つため、サルフェーション自体も極めて発生しにくい上に、電極板をナノカーボンシリカでコーティングしているので、サルフェーションが結晶化、固化しない。
酸化還元作用によりサルフェーション発生を抑止!
過放電してしまっても(何度でも)新品時並みの性能に復活!
通常、一度でも過放電(車などでセルが回らなくなる等)を起こしてしまうと、バッテリーの寿命は著しく短くなり、充電容量も減少してしまいます。NCSバッテリーは特殊なナノカーボンシリカ(特許出願中)の効果により、 万が一過放電してしまっても、充電することで何度でも100%、元の充電容量、性能に復帰します。
⇒なぜ過放電しても100%復活するのか?
ナノカーボンシリカの強力な酸化還元作用により、バッテリー内の環境(化学反応)を正常な状態に整え、維持することが可能。 カーボンの高い導電性によりバッテリーの内部抵抗が減少、高い充電・充填効率を維持することができる。
安心の長期10年間保証(期待寿命10年以上)
通常の使用状況下で10年間の間に極板にサルフェーションが発生し、使用に支障が出た場合(充電容量の著しい低下等)は
無償で交換致します。 ※バッテリーケース、電極部や極板の経年劣化、破損、電解液補填忘れに依る極板損傷等の物理的、
人為的ミス等に起因するものは除きます。
⇒電極板の劣化、破損とは?
電極板は陰極(ー)が鉛、陽極(+)が二酸化鉛でできており、特に陽極を形成する二酸化鉛は分子の結合力が弱いため割れたり、 剥がれたりしやすい。高温で振動が多い環境(貨物トラック等)では極板や電極との接合部の破損(亀裂)が起こりやすい。
選ばれる理由
①ナノカーボンシリカの触媒効果で充電効率化が落ちない!
②サルフェーション0!脅威のロングライフを実現!
③過放電しても100%復活
④いつまでもパワフル
SDGs(Denrai)の取り組み






持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
現在使用しているバッテリーの必要情報が分かればシミュレーションが可能になります
①現在使用しているバッテリーの種別と価格
→12V100A、120A、160AなどのV(電圧)とA(アンペア・電流量)と、現在の購入価格など
②バッテリーの交換頻度
→どの程度の頻度で交換しているのか?交換作業は誰が行っているのかなど
③機械の稼働時間、稼働状況、その他不満に思っていること
→1日〜1週間〜1か月の稼働時間、稼働環境(高温多湿な環境など)、その他ご担当者の意見 (最近稼働時間が短くなってきた、バッテリーが異常加熱する)など
④メンテナンス体制
→バッテリーのメンテナンスは誰がどう行っているのか(提携整備工場、購入先)など